O脚の症状

O脚の症状

O脚とは、両足を揃えて直立したときに、左右の太もも、膝、ふくらはぎ、内くるぶしのいずれか、または複数が離れていることをO脚といいます。

実は生まれたときは誰でもO脚なのです。成長するにつれてほとんどの人が改善されます。しかし、なかには成長してもO脚が治らなかったりする場合もあります。生活習慣や身体の使い方・姿勢が深く関係しています。

足が疲れやすい・だるい

O脚だと足の外側の筋肉に負担がかかるため、長時間歩くと足のすねの外側の筋肉が疲れやすくなります。ふくらはぎや足 全体が重くだるい感じを訴える人もいます。

特に長く歩いたわけでもないのにすぐに足が疲れる、何もしていないのに足がだるい、という症状が出ることもあります。

高いヒールの靴を履いて一日過ごしたりすると足が疲れます。

足のむくみ

1日の仕事が終わると足がパンパンにむくんだり、靴下のゴムの跡がなかなか取れにくかったりします。

O脚の人は足がむくみの症状を訴える人が多いです。足の血行不良により、水分の代謝も悪くなっています。冷え性体質や水分の摂りすぎなどの生活習慣が加わると、足のむくみの症状も強く出ます。

膝の痛み

O脚の人は、骨盤や股関節の可動域が減少している(関節の動きが悪くなっている)ケースが多いです。そのため腰椎の椎間関節や腰仙関節や仙腸関節などに負担がかかり、関節性の腰痛が生じやすくなります。全体的に重苦しい筋肉の腰痛ではなく、ピンポイントで腰の関節が痛くなるケースが多いです。

また、関節に起因する腰痛と筋肉に起因する腰痛の両方が混在していることもあります。脚が土台になりますので、腰だけ施術をしても効果が持続しません。

骨盤や股関節の動きを解放して、負担のない骨格バランスを維持できるような筋肉の状態にしていくことが大切です。

肩こり

肩こりには様々な原因がありますが、O脚があることでも肩こりになりやすいです。O脚の人のほとんどは姿勢不良があります。猫背により背中や肩の筋肉が緊張しやすく肩こりもしやすくなります。

O脚矯正をすると肩こりや腰痛などの症状も改善しやすくなります。